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青雲会会長 ご挨拶

会長 内藤欣也(24期)

会長 西尾 公一
(25期)

 前会長片岡和行様から、青雲会会長を引き継ぎました25期の西尾公一です。

 前会長から次期会長とのお話があった時、私は歴代会長の方々にとても及ばないと思っておりました。しかし、これまで長く貢献されてきた役員の方々が今回は任期満了で大幅に入れ替わられることや、ウィズコロナの時代が続き今後の活動困難が予想されることもあり副会長として責任を感じました。私は、大学卒業後、三井住友銀行に就職し、関係会社も含めて40年余り勤めてまいりましたが、法学部入学以来、数多くの優れた方々に恵まれ支えられてきました。その一部でも恩返しすべきだと思い直すに至りました。幹事会のご推挙をいただき、このたび会長職を引受けることに致しました。どうぞよろしくお願い申し上げます。

 片岡前会長のもとでは副会長として、財務・組織強化・青雲塾・青雲懸賞論文を担当させて頂きました。財務面では、システム更改等により会費・入会金の収入がようやく上向き、多くの方から運営賛助金のご寄付を頂いたおかげで、5年ぶりに単年収支の黒字化にこぎつけました。財務基盤の安定を背景として、青雲懸賞論文は、法律と政治経済に部門を分けて表彰数・賞金総額を倍増とした結果、今年は過去最高の約70名による応募があり、コロナ禍の在学生の研鑽の奨励支援にもなりました。ご協力をいただいた会員の皆様には心よりお礼申し上げます。

 コロナ禍においては人と人とのつながりや出会いの大切さを痛感させられました。人間関係も、職場中心から地域や同窓など他のつながりに分散されてゆくと言われています。

 人生100年時代の豊かな人間関係の場としての同窓会・大学と在学生を支援する同窓会を目指して、新役員方と協力して一歩一歩進んでゆきたいと思いますので、今後とも青雲会活動に皆様のより一層のご理解とご支援を賜りますよう何卒よろしくお願い申し上げます。

青雲会名誉会長 ご挨拶

大阪大学大学院法学研究科長 大阪大学法学部長 中山 竜一

大阪大学大学院法学研究科長 大阪大学法学部長
瀧口 剛
(31期)

 同窓会の皆様には、ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。日頃より皆様には多くのご支援を賜り、深く感謝いたしております。この4月から法学研究科長・法学部長に就任することになりました。どうぞよろしくお願いいたします。以下では法学研究科・法学部の近況を報告させていただきます。

 昨年度は、新型コロナ感染症拡大の影響を強く受けた年でした。特に学務面では、対面から不慣れなオンライン、メディア授業中心に変わり、卒業式に際しては豊中キャンパスでの卒業証書授与や青雲会主催の卒業パーティーは中止せざるを得ませんでした。

 他方でこのような状況下でも、認可されたばかりの法曹コースを法学部と高等司法研究科との協力の下で実施するなど、着実に諸事業を前進させることが出来ました。コロナ禍のため延期となっていた第2回「AIと法シンポジウム」もオンラインで好評のうちに実施することが出来ました。

 また大阪大学では、2022年度からの第4期中期目標に向けて今後の改革方針を練っているところですが、人文社会科学系部局でも研究科長をメンバーとする「戦略会議」を中心に重点的な学際的研究課題をリストアップしつつあります。法学研究科では「AIと法」や「環境と法=政策」「スマートシティ」などのテーマを掲げて研究を推進してゆく予定です。

 今年度は、ポストコロナの時代に向けてさらに前進しますので、どうぞよろしくお願いいたします。