2023年度 懸賞論文募集結果報告
【A:法学部門】 | |
法2年: 高橋 隆之介 高度化する自動運転における民事責任のあり方 −自賠法に基づく損害賠償と海外の立法状況を踏まえた求償権行使の実効性確保に向けた検討− |
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法4年: 上田 宗一郎 同性婚が認められない根拠 |
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法2年: 古川 昇 生成AIによる著作権侵害 |
【B:政治学・経済学部門】 | |
法3年: 荻原 龍太 キャンセルカルチャーに関する政治哲学的考察 −その定義と評価をめぐって− |
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公4年: 山本 葉月 紛争下の市民社会が和平プロセスに与える影響 |
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公4年: 栗山 拓海 New York Timesが重視する紛争は何か |
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公1年: BUI NHUNG ANH 制度作用から考えるASEAN「分裂・分断」の可能性 |
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本年度応募件数 A部門14件、B部門12件、 合計26件 |