2020年度 懸賞論文募集結果報告
【A:法学部門】 | |
法2年: YU ZHEHAO プラットフォーム型労働に対する労働保障のあり方 |
|
法4年: 服部 宜立 特定の場所に対する捜索令状の効力について |
|
公4年: 木本 雄大 属地的管轄権は委譲できるか? ―非締約国国民に対する国際刑事裁判所の管轄権についての考察― |
【B:政治学・経済学部門】 | |
公4年: 千馬 あさひ 候補者公募制度は女性候補者の増加を促すのか |
|
公4年: 小森 絵里花 国連事務総長が安全保障理事会に与える影響 ―リベリアにおける国連平和維持活動を事例に― |
|
公4年: 山口 理香 公2年: 真島 怜子 富士山噴火時における首都圏避難シミュレーション |
|
本年度応募件数 A部門21件、B部門17件、 合計38件 |