第52回 青雲塾 「難波戦記」
2016年6月10日(金)午後6:30 | |
備後町クラブ 3階 和室 | |
旭堂 南海(きょくどう なんかい)先生(上方講談師) | |
「難波戦記」 | |
4,000円(講話1,000円 懇親会3,000円) | |
1964年、兵庫県加古川市生まれ。
大阪大学文学部で国文学を専攻。大衆芸能に.興味を持ち、落語、浪曲、最後に講談にたどりつく。 |
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今年の大河ドラマで話題となっている真田信繁(幸村)は、江戸時代から講談で有名になりました。 しかも大阪のヒーローとして徳川家康をコテンパンにするという筋立てで。一体、当時の大阪人は信繁にどのような思いを託していたのでしょうか。当日は、幸村大活躍の物語「難波戦記」をご披露させていただきます。 |
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講談は学生時代、先代の旭堂南陵先生のときから聞いていました。 青雲塾担当 松井繁幸(第23期) |
第52回 青雲塾 「難波戦記」 写真
1.折りたたみ可能な特製見台を前に「難波戦記」を語る旭堂南海先生
2.懇親会にはいり ほっとひと息
3.豊富な知識で話題は尽きない