第49回 落語を楽しみ “ひと・ふれあいの輪”を温め拡げたい「第6回かぱえる寄席」
2015年10月25日(日)午前11時45分 | |
加堂席亭自宅(大阪府豊能郡能勢町野間中532) | |
加堂 裕規 氏(青雲会23期) | |
落語を楽しみ “ひと・ふれあいの輪”を温め拡げたい「第6回かぱえる寄席」 出演:桂小留さん、桂文昇さん、桂枝女太さん |
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4,000円(お弁当飲み物付) | |
一昨年7月七夕に初演開催いたしました、“かぱえる寄席”。 多くの皆様から期待と励ましを寄せて頂き、初夏の部は、社会人落語の名うての方々を招き、秋の部は桂枝女太さんを中心にした落語家さんを招いての年2回、夏秋開催が恒例となりました。 第6回は第4回と同じく桂枝女太さんと仲間のみなさんを招いての開催。 落語のあとは、美味しいお弁当と生ビール、銘酒秋鹿、ワイン等で、“美食微酔、ふれあいの会”を、心ゆくまで楽しんで頂きます。 |
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昨年5月のいちご狩りに続き、今回は加堂さんが寄席の席亭となって、秋の風情深まる能勢のお宅に誘っていただきました。地元の皆さんや教え子も大勢来られていました。 青雲塾担当 松井繁幸(第23期) |
第49回 落語を楽しみ “ひと・ふれあいの輪”を温め拡げたい「第6回かぱえる寄席」 写真
1.大広間に満場のお客様を迎えて
2.トリは桂枝女太師匠の「阿弥陀池」
3.枝女太師匠、加堂席亭、桂文昇師匠(左から)
3.青雲会の皆さんと談笑する今日の三味線の枝女太師匠夫人(右)
4.席亭としてお客さんにもてなす
5.すずなりの柿の実に深まる秋 の日が差す